お知らせ

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2022年11月28日 白浜アネックス

八咫烏 舞い降りし甦りの聖地
熊野本宮大社

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必勝祈願の参詣地「熊野本宮大社」

熊野本宮大社は和歌山県田辺市本宮町にある神社。 紀伊半島の山の中にあり、
速玉・那智と並んで熊野三山のひとつとされ、古くから信仰がありました。
最近は日本サッカー協会のマークとしても有名な八咫烏の存在もあり注目されています。
みなさんもご承知のとおり、JFA財団法人日本サッカー協会のマークは八咫烏です。
神武天皇の故事に習い、 よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められていると
考えられます。今も、JFAの方や日本代表サッカー選手たちが必勝祈願でご参拝されています。


ヤタガラスが日本サッカー協会のシンボルになった理由

日本にサッカーを広めた中村覚之助は、和歌山の出身。この中村覚之助にちなんだ
マークを探し求め、日本サッカー協会が辿り着いたのは和歌山の熊野。この地には三本足の
「ヤタガラス」、そして蹴鞠(けまり)にまつわる伝承がありました。
和歌山県那智町(現那智勝浦町)出身の中村覚之助は、日本にサッカーを広めた人物。
覚東京師範4年の時、フットボール部を創設。これが現在のサッカーの日本での始まりと
されています。

三本足のヤタガラス

八咫烏とは、当社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。
日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、
導きの神として篤い信仰があります。
八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。
この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。


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八咫烏ポストと葉書の木

社務所前にある、多羅葉たらようのご神木の下に、黒い八咫烏ポストが設置されています。
黒は全ての色を合わせた尊い色であり、神の遣いである八咫烏の色、本宮の大地を象徴する
神聖な色でもあります。また多羅葉の木は、葉の裏に爪などで文字を書いていたことが葉書の
語源となり「葉書の木」「手紙の木」とも呼ばれています。
昨今は通信手段が発達し、葉書や手紙を書く機会が減ってしまいましたが、やはり、心のこもった
手書きのお便りは嬉しいもの。手紙を書くことは自分自身を振り返り、人と人とのつながりの
原点に立ち返る良い機会でもあります。
聖地熊野から、大切な方やご自身へお便りを出されてはいかがでしょうか?